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Vitis

|Vi/tis|

C1

🇺🇸

/ˈvaɪtɪs/

🇬🇧

/ˈviːtɪs/

ブドウ属(ぶどうのつる)

grapevine genus

語源
語源情報

「Vitis」はラテン語の語『vitis』に由来し、『つる・ブドウの木』を意味しました。

歴史的変遷

『Vitis』は古典ラテン語の『vitis』からそのまま採られ、リンネの分類学などで属名『Vitis』として残りました。

意味の変化

当初はラテン語で『つる・ブドウの木』を意味しており、現在の植物分類でのブドウ属という意味へとほぼ維持されています。

品詞ごとの意味

名詞 1

ブドウ属(Vitaceae科のつる性植物の属)。ワイン用や食用のブドウを含む属

Vitis vinifera is the species most commonly cultivated for wine production.

Vitis vinifera(ブドウ属の種)はワイン生産のために最も広く栽培されている種です。

同意語

最終更新時刻: 2025/11/15 15:36