cheroot
|che/root|
/ʃəˈruːt/
両端が開いた葉巻
open-ended cigar
「cheroot」はタミル語の「curuttu」に由来し、「curu-」は「巻く」を意味していた。
「curuttu」はフランス語の「cheroute」に変わり、最終的に現代英語の「cheroot」になった。
最初は「巻かれたタバコの葉」を意味しており、この意味は現代でもほぼ同じである。
品詞ごとの意味
名詞 1
両端が開いている葉巻。通常、インドやビルマで作られる
He enjoyed a cheroot after dinner.
彼は夕食後にシガーを楽しんだ。
同意語
実例
最終更新時刻: 2025/02/07 15:10