cherub
|cher/ub|
/ˈtʃɛrəb/
天使的存在
angelic being
「cherub」はヘブライ語の「kərūḇ」に由来し、「天使的存在」を意味していた。
「kərūḇ」はラテン語の「cherubim」に変わり、古フランス語を経て現代英語の「cherub」になった。
最初は「天使的存在」を意味していたが、時を経て「美しいまたは無邪気に見える子供」という現在の意味に進化した。
品詞ごとの意味
名詞 1
天使の一種で、神に仕える存在。通常、翼を持つふくよかで健康的な子供として描かれる
The painting depicted a cherub playing a harp.
その絵画はハープを弾くケルビムを描いていた。
同意語
反意語
名詞 2
美しいまたは無邪気に見える子供
The baby had the face of a cherub.
その赤ちゃんはケルビムのような顔をしていた。
実例
イディオム
最終更新時刻: 2025/01/12 19:36