chestnut
|chest/nut|
/ˈtʃɛs.nʌt/
栗、色、古いジョーク
nut, color, old joke
「chestnut」は古フランス語の「chastaigne」に由来し、ラテン語の「castanea」から来ており、「栗の木」を意味します。
「chastaigne」は中英語の「chesteine」に変わり、最終的に現代英語の「chestnut」になりました。
最初は木とその実を指していましたが、時間とともに色や古いジョークも表すようになりました。
品詞ごとの意味
名詞 1
栗の木またはその食用の実
We roasted chestnuts over the open fire.
私たちは焚き火で栗を焼きました。
同意語
名詞 2
栗色
She wore a chestnut-colored coat.
彼女は栗色のコートを着ていました。
名詞 3
古いまたは陳腐なジョークや話
He told the same old chestnut at every party.
彼はどのパーティーでも同じ古いジョークを言いました。
実例
イディオム
最終更新時刻: 2025/01/26 13:32