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dreadnought

|dread/nought|

C1

🇺🇸

/ˈdrɛdˌnɔt/

🇬🇧

/ˈdrɛdˌnɔːt/

恐れない

fearless

語源
語源情報

「ドレッドノート」は英語の「dread nought」から来ており、「dread」は「恐れ」、「nought」は「無」を意味していた。

歴史的変遷

「ドレッドノート」は英語のフレーズ「dread nought」から変化し、現代英語の「dreadnought」になった。

意味の変化

最初は「何も恐れない」という意味だったが、時間とともに戦艦の一種や厚手の布の意味に進化した。

品詞ごとの意味

名詞 1

ドレッドノート型戦艦

The dreadnought revolutionized naval warfare with its advanced design.

ドレッドノートはその先進的な設計で海戦を革命的に変えた。

同意語

名詞 2

厚手の布地

He wore a coat made of dreadnought to keep warm during the winter.

彼は冬の間暖かく過ごすためにドレッドノート製のコートを着ていた。

同意語

最終更新時刻: 2025/01/11 11:42