drubbing
|drub/ing|
/ˈdrʌbɪŋ/
(drub)
ひどい打ちのめしや敗北
severe beating or defeat
「drubbing」は動詞「drub」から派生し、アラビア語の「ḍaraba」から来ており、「打つ」という意味です。
「drub」はアラビア語の「ḍaraba」からトルコ語の「dövmek」を経て英語の「drub」になりました。
最初は「打つ」という意味でしたが、時間とともに「ひどい打ちのめしや敗北」という現在の意味に進化しました。
品詞ごとの意味
名詞 1
ひどい打ちのめし
The team suffered a drubbing in the final match.
チームは決勝戦でひどい打ちのめしを受けた。
同意語
反意語
名詞 2
決定的な敗北
The candidate received a drubbing in the election.
候補者は選挙で決定的な敗北を喫した。
実例
イディオム
最終更新時刻: 2025/02/09 20:12