neglect
|ne/glect|
世話を怠る
/nɪˈɡlɛkt/
「neglect」はラテン語の「neglectus」に由来し、「neg-」は「ない」、「legere」は「拾う、選ぶ」を意味しました。
「neglectus」は古フランス語の「negliger」に変わり、中英語を経て現代英語の「neglect」になりました。
最初は「選ばない、拾わない」を意味しましたが、時間とともに「世話を怠る」という現在の意味に進化しました。
品詞ごとの意味
名詞 1
世話を怠ること
The garden suffered from neglect.
庭は世話を怠ったために荒れ果てた。
同意語
反意語
動詞 1
He neglected his duties as a parent.
彼は親としての義務を怠った。
実例
イディオム
最終更新時刻: 2024/10/29 14:52