noise
|noise|
不快な音
/nɔɪz/
「noise」は古フランス語の「noise」に由来し、「争い」や「口論」を意味していました。
「noise」は古フランス語の「noise」から変化し、最終的に現代英語の「noise」になりました。
最初は「争い」や「口論」を意味していましたが、時間とともに「音、特に大きくて不快な音」という現在の意味に進化しました。
品詞ごとの意味
名詞 1
音、特に大きくて不快な音や騒音
The noise from the construction site was unbearable.
工事現場からの騒音は耐えられなかった。
同意語
反意語
動詞 1
音を立てる、特に大きくて不快な音を立てる
The children were noising around in the backyard.
子供たちは裏庭で騒いでいた。
実例
イディオム
最終更新時刻: 2024/10/12 12:42