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noose

|noose|

B2

輪結び

/nuːs/

語源
語源情報

「noose」は中世英語の「nose」に由来し、「輪や結び目」を意味していました。

歴史的変遷

「nose」は古フランス語の「nos」から変化し、最終的に現代英語の「noose」になりました。

意味の変化

最初は「輪や結び目」を意味していましたが、時間とともに「捕獲や絞首に使われる輪縄」の現在の意味に進化しました。

品詞ごとの意味

名詞 1

輪縄(わなわ)、絞首縄(こうしゅなわ)

The hunter set a noose to catch the rabbit.

猟師はウサギを捕まえるために輪縄を仕掛けた。

同意語

動詞 1

輪縄で捕まえる

He noosed the rope around the branch.

彼は枝にロープを輪縄で巻きつけた。

同意語

lassosnare

最終更新時刻: 2024/10/07 20:13