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quickly-chopped

|quick/ly/chopped|

B1

🇺🇸

/ˈkwɪkli tʃɑpt/

🇬🇧

/ˈkwɪkli tʃɒpt/

素早く切る/切られた

cut rapidly

語源
語源情報

「quickly-chopped」は現代英語に由来し、副詞「quickly」('quick'+'-ly')と過去分詞「chopped」(動詞「chop」由来)から成る語である。

歴史的変遷

「quickly」は古英語の'cwic'(「生きている」)から発展し、のちに「速い」の意味を持つようになり、接尾辞'-ly'で副詞化した。「chop」は中英語の'choppen'(擬音的起源の可能性)に由来し、過去分詞形'chopped'ができた。これらが現代英語で複合的に用いられるようになった。

意味の変化

もともとの語源的意味は異なっていたが、時間を経て「quickly」は「速く」、「chopped」は「切り刻まれた」という意味になり、合成語は「素早く切られた/素早く切る」を表すようになった。

品詞ごとの意味

動詞 1

動詞「chop」の過去分詞が副詞「quickly」によって修飾された表現(素早く切られたという状態)

He had quickly-chopped the onions before the guests arrived.

彼は客が到着する前に玉ねぎを素早く刻んでいた。

同意語

反意語

形容詞 1

素早く刻まれた(短時間で切られた)

The recipe called for quickly-chopped herbs to preserve their aroma.

そのレシピでは香りを保つためにハーブを素早く刻むよう指定していた。

同意語

反意語

coarsely/slowlycut

最終更新時刻: 2025/08/31 18:37