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saw-toothed

|saw/toothed|

B2

/ˈsɔːˌtuːθt/

ノコギリの歯のような

having saw-like teeth

語源
語源情報

「saw-toothed」は英語に由来し、Old Englishの 'sagu'(ノコギリ)と 'toþ'(歯)を組み合わせたもので、'sagu'は「歯のある切断用具」、'toþ'は「歯」を意味しました。

歴史的変遷

「saw」と「tooth」はOld English(古英語)に起源があり、それらの語を組み合わせた語形が中英語から近代英語にかけて発展し、『saw-tooth』、さらに形容詞形の『saw-toothed』が生じました。

意味の変化

当初は道具や実際の歯を表しましたが、現在では「ノコギリ状の歯や切れ込みがある」という形容詞的な意味で定着しています。

品詞ごとの意味

形容詞 1

縁や端がノコギリの歯のような突起を持っている(葉の縁などが)

The saw-toothed leaves made the plant easy to identify.

その鋸歯状の葉のおかげでその植物は識別しやすかった。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/11/09 15:52