throbbing
|throb/bing|
脈打つビート
🇺🇸
/ˈθrɑːbɪŋ/
🇬🇧
/ˈθrɒbɪŋ/
「throb」は中世英語の「throbben」に由来し、「throbben」は「打つ、脈打つ」を意味しました。
「throbben」は音声変化を経て現代英語の「throb」になりました。
最初は「打つ、脈打つ」を意味し、この意味は現代でもほぼ同じです。
品詞ごとの意味
形容詞 1
脈打つような
The throbbing pain in his head was unbearable.
彼の頭の中の脈打つような痛みは耐え難かった。
同意語
反意語
実例
イディオム
最終更新時刻: 2024/10/10 05:33