Edentata
|e/den/ta/ta|
🇺🇸
/ˌiːdɛnˈteɪtə/
🇬🇧
/ˌiːdɛnˈtɑːtə/
歯のない(無歯);(旧分類の)無歯類
without teeth; (obsolete) toothless mammal group
語源
「Edentata」は新ラテン語に由来し、具体的にはラテン語の「edentatus」から来ており、接頭辞の「e-」(ex-の変形)は「〜なし」を意味し、「dent-」(densに由来)は「歯」を意味した。
「Edentata」はラテン語の「edentatus」を基に新ラテン語で形成され、科学英語で哺乳類の目の名称として採用された。その後の分類学的見直しにより、現代の分類では主にXenarthraなどの名称に置き換えられている。
当初は「歯のない」を意味しており(形容詞的意味)、やがて歯が退化または欠如した哺乳類群を指す分類名として用いられるようになったが、現代ではその分類上の用法は主に廃れている。
品詞ごとの意味
名詞 1
(古い分類名としての)哺乳類の目の名称。アリクイ・ナマケモノ・アルマジロなどを含む旧分類
Many species once placed in Edentata are now classified under Xenarthra or other groups.
かつてEdentataに分類されていた多くの種は現在Xenarthraや他の群に再分類されている。
同意語
反意語
形容詞 1
歯がない、無歯の(医学・動物学での記述に用いられる)
Several species described under Edentata display edentate jaws or highly reduced dentition.
Edentataとして記述された数種は、無歯のあごや高度に退化した歯列を示す。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/11/09 16:25
