ash-colored
|ash/col/ored|
A2
🇺🇸
/ˈæʃˌkʌlɚd/
🇬🇧
/ˈæʃˌkʌləd/
灰のような色
ash-like color
語源
語源情報
「ash-colored」は英語に由来し、語の結合『ash』+『colored』が元で、『ash』は古英語の「æsc」(灰・灰の残り)に、『colored』は古フランス語の「colour」(ラテン語の「color」=色合い)に由来します。
歴史的変遷
『ash』は古英語の語「æsc」(プロト・ゲルマン語『*askaz』も関連)から派生し『灰』を意味しました。一方『colored』は古フランス語の『colour』から発展し、それらが結合して現代英語の複合形『ash-colored』になりました。
意味の変化
もともとは『灰(燃え残り)の色をした』という意味で、現在でも主に灰色がかった色を表す意味でほぼ同じ用法が続いています。
品詞ごとの意味
最終更新時刻: 2025/09/28 04:21
