atheism
|a/the/ism|
神の否定
/ˈeɪ.θi.ɪ.zəm/
「無神論」はギリシャ語の「アテオス」から来ており、「a-」は「なし」、「theos」は「神」を意味していた。
「アテオス」はフランス語の「athéisme」に変わり、中世英語を経て現代英語の「atheism」になった。
最初は「神がいない」という意味だったが、時間とともに「神や神々の存在を信じないこと」という現在の意味に進化した。
品詞ごとの意味
名詞 1
神や神々の存在を信じないこと
Atheism is often misunderstood as a lack of morals.
無神論はしばしば道徳の欠如と誤解される。
同意語
反意語
実例
最終更新時刻: 2024/10/20 07:24