auditory-sensitive
|au/di/to/ry-sen/si/tive|
C1
🇺🇸
/ˈɔː.dɪˌtɔːr.i ˈsɛn.sɪ.tɪv/
🇬🇧
/ˈɔː.dɪ.tər.i ˈsɛn.sɪ.tɪv/
音に対する感受性の高さ
heightened sound sensitivity
語源
語源情報
「auditory」はラテン語の「auditorius」に由来し、「audire」は「聞く」を意味しました。「Sensitive」はラテン語の「sensitivus」に由来し、「感じることができる」を意味しました。
歴史的変遷
「Auditorius」は古フランス語の「auditif」に変わり、最終的に現代英語の「auditory」になりました。「Sensitivus」は中英語の「sensitif」に進化し、現代の「sensitive」になりました。
意味の変化
当初、「auditory」は「聴覚に関連する」を意味し、「sensitive」は「感じることができる」を意味しました。時間が経つにつれて、「auditory-sensitive」は音に対する感受性の高さを表すようになりました。
品詞ごとの意味
形容詞 1
聴覚に敏感な
Children with autism are often auditory-sensitive and may react strongly to loud noises.
自閉症の子供たちはしばしば聴覚に敏感で、大きな音に強く反応することがあります。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/02/13 11:14