cheaply-made
|cheap/ly/made|
B1
🇺🇸
/ˈtʃipli meɪd/
🇬🇧
/ˈtʃiːpli meɪd/
安く作られている(作りが安っぽい)
made cheaply (low-quality construction)
語源
語源情報
「cheaply-made」は「cheap」と「made」の合成語です。'cheap'は古英語の単語「céap」から来ており、「céap」は「バーゲン・市場(取引)」を意味しました。'made'は動詞'make'の過去分詞で、古英語の「macian」から来ており、「macian」は「作る・構築する」を意味しました。
歴史的変遷
「cheap」は古英語の「céap」(「バーゲン・市場」の意)から、中英語の「chepe/chep」などを経て現代英語の「cheap」になりました。「made」は古英語の「macian」の過去形・過去分詞の形から発展して現代の「made」になりました。
意味の変化
当初は「バーゲンに関する・安い」という意味('cheap')と「作られた」という意味('made')でしたが、時間を経て「安く作られた(その結果、質が劣ることが多い)」という意味に重点が移りました。
品詞ごとの意味
形容詞 1
安っぽく作られた(質が低い・耐久性がないことが多い)
Those cheaply-made shoes fell apart after two weeks.
その安っぽく作られたくつは2週間で壊れた。
同意語
反意語
イディオム
最終更新時刻: 2025/08/25 07:10