Langimage

fussbudget

|fuss/bud/get|

B2

/ˈfʌsˌbʌdʒɪt/

細かいことにうるさい人

overly fussy person

語源
語源情報

「fussbudget」はアメリカ英語に由来し、英語の単語「fuss」と「budget(または変形のbudget)」のしゃれた結合で作られた言葉で、「fuss」は「不必要な騒ぎ・心配・やきもき」を意味した。

歴史的変遷

「fussbudget」は19世紀後半のアメリカで「fussbudget」や「fussbugget」のような異綴りで現れ、現代英語では「fussbudget」に落ち着いた。

意味の変化

当初はしゃれで「細かくてうるさい人」を指す語で、時を経てもその非公式な意味は概ね変わらず、現在も〈こだわりが強く細かい人〉を表す。

品詞ごとの意味

名詞 1

細かいことにやたらうるさい人(こだわりが強く神経質な人)

My sister is a real fussbudget about her clothes; she irons everything even if it's just been worn once.

私の姉は服に関して本当に細かくて、1回着ただけでも全部アイロンをかける。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/11/20 19:32