hissed
|hissed|
シューという音
/hɪst/
「hiss」は古英語の「hysian」に由来し、「hys-」は「シューという音を立てる」という意味でした。
「hysian」は中英語の「hissen」に変わり、最終的に現代英語の「hiss」になりました。
最初は「シューという音を立てる」という意味で、現代でもその意味はほぼ変わっていません。
品詞ごとの意味
動詞 1
シューという音を立てる
The snake hissed as it slithered away.
ヘビはシューという音を立てながら這っていった。
同意語
動詞 2
「hiss」の過去形または過去分詞形
The audience hissed at the villain on stage.
観客は舞台上の悪役にシューという音を立てた。
実例
イディオム
最終更新時刻: 2024/12/13 04:11