ironist
|i/ro/nist|
皮肉を使う人
/ˈaɪ.rə.nɪst/
「ironist」はギリシャ語の「eirōn」に由来し、「偽善者」または「無知を装う者」を意味していた。
「eirōn」はラテン語の「ironia」に変わり、最終的に現代英語の「irony」になり、そこから「ironist」が派生した。
最初は「無知を装う者」を意味していたが、時間とともに「皮肉を使う人」という現在の意味に進化した。
品詞ごとの意味
名詞 1
皮肉を使う人、特に文学やスピーチで
The author is known as a master ironist, often using sarcasm to critique society.
その作家は社会を批判するためにしばしば皮肉を使う、皮肉の達人として知られている。
同意語
反意語
実例
最終更新時刻: 2024/12/20 04:14