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lovage

|lov/age|

C1

/ˈlʌvɪdʒ/

芳香のあるハーブ

aromatic herb

語源
語源情報

「ラベージ」は古フランス語の「luvesche」に由来し、「luvesche」は「ラベージ」を意味しました。

歴史的変遷

「luvesche」は中英語の「lovache」に変わり、最終的に現代英語の「lovage」になりました。

意味の変化

最初は「風味付けに使われる植物」を意味し、この意味は現代でもほぼ同じです。

品詞ごとの意味

名詞 1

ラベージ、セリ科の多年草で、料理や薬草に使われる芳香のある葉と種を持つ植物

Lovage is often used to flavor soups and stews.

ラベージはスープやシチューの風味付けによく使われます。

同意語

最終更新時刻: 2025/07/11 10:49