made-to-measure
|made/to/meas/ure|
B2
🇺🇸
/ˌmeɪd tə ˈmɛʒər/
🇬🇧
/ˌmeɪd tə ˈmɛʒə/
体に合わせて仕立てられた
tailored to fit
語源
語源情報
「made-to-measure」は動詞 'make' の過去分詞 'made' と句 'to measure' の合成語で、寸法に合わせて作られた物を表すために現代英語で形成された。
歴史的変遷
'made' は古英語の 'macian'(作る)に由来し、中英語を経て現代英語に至る。'measure' は古フランス語 'mesure'、さらにラテン語 'mensura' に由来する。'made to measure' の複合表現は18〜19世紀に衣服の仕立てを指す語として現れ、後に一般化した。
意味の変化
当初は文字どおり「正確な身体の寸法に合わせて作られた」を意味していたが、次第に衣服以外にも「ぴったり合う」「カスタムに適した」といった比喩的な意味で使われるようになった。
品詞ごとの意味
名詞 1
個人の寸法に合わせて作られた(特に衣服)品
He prefers made-to-measure to buying off-the-peg clothes.
彼は既製服を買うよりも注文仕立てを好む。
同意語
反意語
形容詞 1
個人の寸法に合わせて作られた(衣服など)。注文仕立ての、テーラーメイドの
She ordered a made-to-measure suit for the wedding.
彼女は結婚式のために注文仕立てのスーツを注文した。
同意語
反意語
イディオム
最終更新時刻: 2025/09/24 01:32



