non-episcopal
|non/ep/is/co/pal|
C2
🇺🇸
/nɑnɪˈpɪskəpəl/
🇬🇧
/nɒnɪˈpɪskəpəl/
司教(主教)に関するものではない
not related to bishops
語源
語源情報
'non-episcopal'は英語に由来し、否定の接頭辞'non-'(ラテン語'non'、「〜でない」)と'adjective'の'episcopal'(最終的にはギリシャ語'episkopos'「監督(オーバーシーア)」に由来)とが結合してできている。
歴史的変遷
'episcopal'はラテン語の'episcopalis'(ギリシャ語'episkopos'由来)から変化して現代英語の'adjective'になり、英語で'non-'が付されて'non-episcopal'になった。
意味の変化
元々ギリシャ語の'episkopos'は「監督」を意味し、'episcopal'は「司教に関する/司教の」意味だった。'non-episcopal'はその否定形として「司教に関するものではない」を表す意味を保っている。
品詞ごとの意味
形容詞 1
司教(しきょう)や司教制(しきょうせい)に関するものではない/司教によって統治されるものではない
The denomination described itself as non-episcopal, preferring governance by elected elders rather than bishops.
その宗派は非司教制(non-episcopal)であると述べ、司教ではなく選出された長老による運営を好んだ。
同意語
反意語
bishop-led
最終更新時刻: 2025/10/27 05:23
