precision-cut
|pre/ci/sion/cut|
B2
🇺🇸
/prɪˈsɪʒən kʌt/
🇬🇧
/prɪˈsɪʒ(ə)n kʌt/
正確に切られた
cut exactly
語源
語源情報
「precision-cut」は現代英語で『precision』+『cut』から成る複合語です。『precision』はラテン語の『praecisus』(動詞『praecidere』に由来)に由来し、接頭辞『prae-』は「前に」、『caedere』は「切る」を意味しました。『cut』は中英語の『cutten』(古ノルス語の影響あり)に由来し、元は「切る」を意味しました。
歴史的変遷
『precision』は古フランス語の『précision』を経て中英語の『precision』となり、『cut』は中英語の『cutten』として現れました。現代になって『precision-cut』という複合表現が、精密に切られたものを指す語として生まれました。
意味の変化
もともと『precision』は「切り取る」といった意味に由来しましたが、次第に「正確さ・精密さ」の意味に移っていきました。『cut』は基本的に「切る」の意味を維持し、複合語は「正確に切られた」という現在の意味になりました。
品詞ごとの意味
最終更新時刻: 2025/10/27 14:33
