seldom-noted
|sel/dom/no/ted|
B2
🇺🇸
/ˌsɛldəmˈnoʊtɪd/
🇬🇧
/ˌseldəmˈnəʊtɪd/
めったに気づかれない
rarely noticed
語源
語源情報
「seldom-noted」は英語に由来し、具体的には「seldom」と「noted」から成る。『seldom』は古英語の「seld」(まれ・稀)に由来し、『noted』は最終的にラテン語の「notare」(印をつける・注意する)を経て形成された。
歴史的変遷
『seldom』は古英語の「seld」から中英語の「seldom」へ変化し、『noted』はラテン語の「notare」→古フランス語の「noter」→中英語の「noten」などを経て形容詞化した。これらが合わさり現代英語で『めったに注目されない』を示す複合語となった。
意味の変化
要素自体は当初それぞれ『まれ・稀』と『注目される・記される』という意味だったが、複合語としては『めったに注目されない』という意味に発展した。
品詞ごとの意味
形容詞 1
めったに気づかれない・ほとんど注目されない
The museum displayed several seldom-noted sketches by the artist.
その美術館には、その画家のめったに注目されないスケッチが何点か展示されていた。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/09/14 17:25
