self-flagellant
|self/flag/el/lant|
/ˌsɛlfˈflædʒələnt/
自己罰
self-punishment
「self-flagellant」はラテン語の「flagellare」に由来し、「flagell-」は「鞭打つ」を意味しました。
「flagellare」はフランス語の「flagellant」に変わり、中世英語を経て現代英語の「flagellant」になりました。
最初は「自分を鞭打つ」という意味でしたが、時間とともに「精神的な理由で自分を罰する人」という現在の意味に進化しました。
品詞ごとの意味
名詞 1
自己鞭打者(じこべんだしゃ)
The monk was known as a self-flagellant, often seen with marks of penance on his back.
その僧侶は自己鞭打者として知られ、背中に懺悔の跡が見られた。
同意語
反意語
実例
最終更新時刻: 2025/01/11 11:42