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self-resentment

|self/re/sent/ment|

C1

自己への怒り

/sɛlf-rɪˈzɛntmənt/

語源
語源情報

「自己嫌悪」は「自己」と「嫌悪」の組み合わせに由来し、「自己」は自分自身を指し、「嫌悪」は不快感や怒りの感情を意味します。

歴史的変遷

「嫌悪」は古フランス語の「ressentir」から変化し、「強く感じる」という意味で、最終的に現代英語の「resentment」になりました。

意味の変化

当初、「嫌悪」は「強く感じる」という意味でしたが、時間とともに「不快感や怒りの感情」という現在の意味に進化しました。

品詞ごとの意味

名詞 1

自己嫌悪(じこけんお)

After the argument, he was filled with self-resentment for not handling the situation better.

その口論の後、彼は状況をうまく処理できなかったことに自己嫌悪を感じた。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2024/12/14 03:35