substance
|sub/stance|
物質の本質
/ˈsʌbstəns/
「substance」はラテン語の「substantia」に由来し、「sub-」は「下に」、「stare」は「立つ」を意味しました。
「substantia」は古フランス語の「substance」に変わり、中英語を経て現代英語の「substance」になりました。
最初は「下にあるもの、支えるもの」を意味しましたが、時間とともに「物質や本質」の現在の意味に進化しました。
品詞ごとの意味
名詞 1
物質
Water is a substance essential for life.
水は生命に不可欠な物質です。
同意語
名詞 2
本質
The substance of his argument was clear.
彼の議論の本質は明確でした。
名詞 3
特定の性質を持つ物質
The laboratory tested the substance for purity.
研究所はその物質の純度を検査しました。
実例
イディオム
最終更新時刻: 2024/10/15 07:46