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uncommonly-mentioned

|un/comm/on/ly/men/tioned|

B2

🇺🇸

/ʌnˈkɑːmənli ˈmɛnʃənd/

🇬🇧

/ʌnˈkɒmənli ˈmenʃənd/

めったに言及されない

rarely mentioned

語源
語源情報

「uncommonly-mentioned」は近代英語に由来し、具体的には『uncommonly』と『mentioned』から成る。接頭辞『un-』は「〜でない」を意味し、『commonly』は『common』(一般的な)に由来し、『mention』はラテン語の「mentio(思い出すこと・言及)」に由来する。

歴史的変遷

『uncommonly-mentioned』は近代英語で『uncommonly』+『mentioned』の複合形容詞として成立した。『uncommonly』は古英語/原ゲルマン語の否定接頭辞『un-』と中英語の『commonly』(古フランス語 'comun', ラテン語 'communis' に由来)から成る。『mentioned』は動詞 'mention' の過去分詞で、中英語で古フランス語 'mencion'(または 'mencioner')から入り、最終的にラテン語 'mentio, mentionis' に由来する。

意味の変化

当初は『一般的ではない方法で呼び起こされる/言及される』という意味合いがあったが、時間とともに現代では単に『めったに言及されない』という意味で使われるようになった。

品詞ごとの意味

形容詞 1

めったに言及されない(あまり話題に上らない・注目されない)

The uncommonly-mentioned manuscript contained ideas that later influenced the movement.

めったに言及されないその原稿には、後の運動に影響を与えた考えが含まれていた。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/08/18 09:28