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vitis

|vi/tis|

C2

/ˈvaɪtɪs/

ブドウのつる・ブドウ属

vine, grapevine

語源
語源情報

「vitis」はラテン語、特に語形「vitis」から来ており、もともとは「つる(ブドウの木)」を意味しました。

歴史的変遷

「vitis」は近代ラテン語・学術ラテン語で用いられ、学名として英語に取り入れられました。

意味の変化

当初はラテン語で「つる/ブドウの木」を意味しましたが、現代では主にブドウ属という学名として使われます。

品詞ごとの意味

名詞 1

(植物学)ブドウ属。ブドウやワイン用に栽培される種などを含むつる性植物群(学名)

Many species of vitis are important in viticulture and winemaking.

多くのvitisの種は、ブドウ栽培やワイン醸造で重要です。

同意語

Vitis(genus)

最終更新時刻: 2025/09/07 14:25