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RAM-heavy

|RAM/heavy|

B2

/ræm ˈhɛvi/

リソース集約型

resource-intensive

語源
語源情報

「RAM-heavy」は「RAM」(ランダムアクセスメモリの略)と「heavy」(多くのリソースを必要とする)を組み合わせたもの。

歴史的変遷

「RAM」は20世紀中頃から使われている技術用語で、「heavy」は古英語時代から英語で使われている。「RAM-heavy」という用語は現代のコンピューティングの登場とともに生まれた。

意味の変化

元々「heavy」は「重い」という意味だったが、この文脈では「多くのリソースを必要とする」という意味に進化した。

品詞ごとの意味

形容詞 1

大量のRAM(ランダムアクセスメモリ)を必要とするコンピュータプログラムやプロセスを指す

The new video editing software is quite RAM-heavy, so make sure your computer has enough memory.

新しいビデオ編集ソフトウェアはかなりRAM-heavyなので、コンピュータに十分なメモリがあることを確認してください。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/03/02 03:50