Langimage

bittern

|bit/tern|

B2

🇺🇸

/ˈbɪtərn/

🇬🇧

/ˈbɪtən/

沼地の鳥

marsh bird

語源
語源情報

「bittern」は中英語の「bitour」に由来し、これは古フランス語の「butor」、最終的にはラテン語の「butitaurus」から派生し、「būti-」は「bittern」を、「taurus」は「bull」を意味し、鳥のブーンという鳴き声を指していた。

歴史的変遷

「bitour」は現代英語の「bittern」に変化した。

意味の変化

当初は鳥のブーンという鳴き声を指しており、この意味は現代でもほぼ同じである。

品詞ごとの意味

名詞 1

サンカノゴイ(サギ科の鳥で、沼地に生息し、ブーンという鳴き声で知られる)

The bittern is often heard but rarely seen due to its camouflaged plumage.

サンカノゴイはそのカモフラージュされた羽毛のため、よく聞こえるがめったに見られない。

同意語

最終更新時刻: 2025/02/15 16:06