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honey-colored

|hon/ey-col/ored|

A2

🇺🇸

/ˈhʌniˌkʌlɚd/

🇬🇧

/ˈhʌniˌkʌləd/

はちみつのような色

having the color of honey

語源
語源情報

「honey-colored」は「honey」+「colored」の複合語です。『honey』は古英語の「hunig」から来ており(ミツバチが作る甘い物質を指す)、『colored』は古フランス語の「colouré」(ラテン語の『color』から)に由来します。

歴史的変遷

『honey』は古英語の「hunig」から中英語の「hony」を経て現代英語の「honey」になりました。『colored』は古フランス語の「colourer」を経て中英語の「colour/colored」になり、複合語として結合して『honey-colored』が使われるようになりました。

意味の変化

当初は『honey』は主に食物そのものを指しましたが、次第に色を表す語としても用いられるようになり、『honey-colored』は『はちみつの色をした』という意味で定着しました。

品詞ごとの意味

形容詞 1

はちみつ色の、温かみのある黄金がかった黄褐色

The autumn leaves took on a honey-colored glow in the late afternoon sun.

秋の葉は午後遅くの陽射しで蜂蜜色の輝きを帯びていた。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/08/19 05:17