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honey-hued

|hon/ey-hued|

C1

🇺🇸

/ˈhʌni hjud/

🇬🇧

/ˈhʌni hjuːd/

暖かい黄金色

warm golden color

語源
語源情報

「honey-hued」は現代英語の合成語で、'honey'(はちみつ)と 'hued'(色を表す 'hue' の形)から成る。'honey' は古英語の 'hunig'(プロト・ゲルマン語 '*hunangą')に由来し、ミツバチが作る甘い物質を指す。'hued' は名詞 'hue'(色)に由来する。

歴史的変遷

'hue' は古英語の 'hiw/hiwe'(色、顔色)に由来し、中英語の 'hiwe' を経て現代英語の 'hue' になった。'honey' も古英語 'hunig' から現代の 'honey' へと形を保ちながら発展した。'honey-hued' は比較的新しい記述的合成語である。

意味の変化

個々の語はそれぞれ物質(はちみつ)や色を表していたが、合成後は物質自体ではなく「はちみつのような色合い」を指す表現になった。

品詞ごとの意味

形容詞 1

はちみつのような暖かい黄金色を帯びた

She wore a honey-hued dress that caught the late afternoon light.

彼女は夕方の光を受けて輝くはちみつ色のドレスを着ていた。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/09/28 02:52