oft-noted
|oft/not/ed|
C1
🇺🇸
/ˌɔftˈnoʊtɪd/
🇬🇧
/ˌɒftˈnəʊtɪd/
しばしば言及される
frequently mentioned
語源
語源情報
「oft-noted」は現代英語の複合語で、『oft』(「しばしば」)と『noted』('note'の過去分詞)から成る。『oft』は古英語の「oft」から来て「しばしば」を意味し、『noted』はラテン語 'notare' が古フランス語 'noter' を経て来たもので「記す・印をつける」を意味する。
歴史的変遷
『oft-noted』は初期近代英語の二語句『oft noted』から発展した。『oft』(古英語 'oft')と『noted』(ラテン語 'notare' → 古フランス語 'noter' → 中英語の変形を経て過去分詞 'noted')が組み合わさり、後にハイフンで結ばれた形の形容詞『oft-noted』となった。
意味の変化
もともとの要素は「しばしば」と「印をつけられた・記録された」という意味であり、合成後も現代では『しばしば言及される・指摘される』という核となる意味が保たれている。
品詞ごとの意味
形容詞 1
しばしば言及される・指摘される
The oft-noted problems with the design still need to be resolved.
設計に関してしばしば指摘される問題は、依然として解決する必要がある。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/09/14 17:10
