rarely-acknowledged
|rare/ly/ack/now/ledged|
C1
🇺🇸
/ˌrɛrli əˈknɑːlɪdʒd/
🇬🇧
/ˌreəli əˈknɒlɪdʒd/
めったに認められない
seldom recognized
語源
語源情報
「rarely-acknowledged」は近代英語に由来し、副詞「rarely」と過去分詞「acknowledged」を組み合わせた複合語で、めったに認められない・気づかれないことを表すために形成された。
歴史的変遷
「acknowledge」は中英語の 'aknowlechen'(変種に 'aknowleden' など)から変化し、さらに古英語の要素 'oncnawan'(知る)に遡れる。'rarely' は形容詞 'rare' と副詞化接尾辞 '-ly' から成り、いずれも中英語〜近代英語で定着し、複合語は近代英語の用法で生じた。
意味の変化
元々は「知っている・認識している」のような意味合いがあったが、時代と共に「(事実を)認める・受け入れる」に意味が移り、現在では「めったに認められない」という意味で使われている。
品詞ごとの意味
形容詞 1
めったに認められない・注目されない
The report draws attention to several rarely-acknowledged factors behind the economic slowdown.
その報告書は、景気減速の背後にあるいくつかのめったに認められない要因に注目している。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/08/12 12:56