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rarely-discussed

|rare/ly/dis/cussed|

C1

🇺🇸

/ˈrɛrli dɪˈskʌst/

🇬🇧

/ˈreəli dɪˈskʌst/

めったに話題にされない

not often talked about

語源
語源情報

「rarely-discussed」は「rarely」と「discussed」から成る複合語。「rarely」は古フランス語「rarelie」(めったに)から、「discussed」はラテン語「discutere」(分解する、議論する)から。

歴史的変遷

「rarely-discussed」は現代英語の複合語で、「rarely」と「discussed」を組み合わせて、あまり話題にされないことを表す。

意味の変化

もともと「めったに」と「議論された」という意味だったが、現在は「めったに議論されない」という意味で使われている。

品詞ごとの意味

形容詞 1

めったに議論されない(話題にされない)

The rarely-discussed consequences of the policy surprised many experts.

その政策のめったに議論されない結果は多くの専門家を驚かせた。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/07/28 01:28