Gnathostomata
|Gna/tho/sto/ma/ta|
C2
🇺🇸
/ˌnæθəˈstɑːmətə/
🇬🇧
/ˌnæθəˈstɒmətə/
あごを持つ脊椎動物
jawed vertebrates
語源
語源情報
『Gnathostomata』はニューラテン語に由来し、最終的にはギリシャ語の『gnāthostóma(あご+口)』に由来する。'gnath-'は「あご」を、'stoma'は「口」を意味した。
歴史的変遷
『Gnathostomata』はギリシャ語語根『gnāthostóma』からニュー/現代ラテン語の分類名として発達し、学術英語でその分類群名として採用された。
意味の変化
元々はギリシャ語で「顎のある口」を文字通り指していたが、時間とともに現代生物学では「顎を持つ脊椎動物の分類群」を意味するようになった。
品詞ごとの意味
名詞 1
あごを持つ脊椎動物の大きな群(分類群)。サメ・エイや硬骨魚類・四肢動物などを含む
Gnathostomata includes both cartilaginous fishes (sharks and rays) and bony fishes, as well as their tetrapod descendants.
『Gnathostomata』には軟骨魚(サメやエイ)や硬骨魚、およびそれらの四肢動物の子孫が含まれる。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/10/02 01:29
