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alkyne

|al/kyn|

C1

/ˈælkaɪn/

三重結合炭化水素

triple-bonded hydrocarbon

語源
語源情報

「アルキン」は「アルキル」と接尾辞「-yne」の組み合わせに由来し、三重結合を持つ炭化水素を示すために使用されます。

歴史的変遷

「アルキン」という用語は19世紀後半に三重結合を持つ炭化水素を説明するために作られ、以前の用語「アセチレン」から進化しました。

意味の変化

最初は「アセチレン」を特に指していましたが、時間とともに炭素-炭素三重結合を持つすべての炭化水素を含むように進化しました。

品詞ごとの意味

名詞 1

炭素-炭素三重結合を含む炭化水素

Ethylene is an example of an alkyne.

エチレンはアルキンの一例です。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/02/17 19:22