much-debated
|much/de/bay/ted|
B2
/ˌmʌtʃ.dɪˈbeɪ.tɪd/
広く議論されている
widely discussed
語源
語源情報
「much-debated」は「much」と過去分詞「debated」から成る合成語。「much」は古英語の「mycel」から派生し「大きい/多い」を意味し、「debated」は動詞「debate」から来ている。
歴史的変遷
「debate」は古フランス語(例: 'debatre')を経て英語に入り、さらに遡るとラテン語由来(最終的に 'battuere' に関連)である。中英語で 'debaten' となり、現代英語の 'debate' になった。過去分詞 'debated' が形成され、『much』と結び付いて『much-debated』という形容表現になった。
意味の変化
もともとは(ラテン語の 'battuere' に由来する)打つ・戦うという意味合いがあり、次第に議論・論争するという意味に変化し、現在は「広く議論されている/論争の的になっている」を表す。
品詞ごとの意味
形容詞 1
広く議論されている(論争の的になっている)
The much-debated policy was finally revised after months of public hearings.
その議論の的になっている政策は数か月の公聴会の後、ついに改定された。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/08/18 10:18