honey-coloured
|hon/ey/col/oured|
A2
🇺🇸
/ˈhʌniˌkʌlɚd/
🇬🇧
/ˈhʌniˌkʌləd/
暖かい黄色がかった茶色
warm yellow-brown
語源
語源情報
「honey-coloured」は英語に由来し、具体的には単語「honey」と「colour」から成り、「honey」は「ミツバチが作る甘い物質」を、「colour」は「色・外観」を意味していた。
歴史的変遷
「honey」は古英語の「hunig」に由来し、「colour」は古フランス語「colour」およびラテン語「color」を経て英語に入った。複合形の「honey-coloured」は近代英語で形容詞として成立した。
意味の変化
当初は「はちみつの色をした」という意味であり、この基本的な記述的意味は現代まで大きく変わっていない。
品詞ごとの意味
形容詞 1
はちみつ色の(やや黄色がかった暖かい茶色)
She wore a honey-coloured coat.
彼女ははちみつ色のコートを着ていた。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/09/20 23:52
