laissez-faire
|lais·sez·faire|
C1
不干渉
🇺🇸
/ˌlɛseɪ ˈfɛr/
🇬🇧
/ˌleɪseɪ ˈfeə/
語源
語源情報
「laissez-faire」はフランス語から来ており、特に「laissez faire」というフレーズで、「laissez」は「させる」、「faire」は「する」を意味していました。
歴史的変遷
「laissez faire」は18世紀に英語に取り入れられ、個人や社会の経済活動に対する政府の干渉を最小限に抑える政策を表すようになりました。
意味の変化
最初は「させる」という意味でしたが、時間とともに「経済問題における不干渉」という現在の意味に進化しました。
品詞ごとの意味
名詞 1
自由放任主義
The country adopted a laissez-faire approach to its economic policies.
その国は経済政策に自由放任主義を採用した。
同意語
free-market
non-interventionism
反意語
名詞 2
無干渉主義
His laissez-faire attitude towards his children's education was surprising.
彼の子供たちの教育に対する無干渉主義的な態度は驚くべきだった。
同意語
non-interference
反意語
最終更新時刻: 2024/12/19 13:17