moralism
|mo/ral/ism|
C1
🇺🇸
/ˈmɔrəlɪzəm/
🇬🇧
/ˈmɒrəlɪzəm/
道徳的判断を押し付ける
imposing moral judgments
語源
語源情報
「moralism」はフランス語、特に『moralisme』に由来し、『moralis』(作法・習慣に関する)に由来するラテン語から来ている。
歴史的変遷
『moralism』は中世ラテン語の『moralismus』や古フランス語の『moralisme』から変化し、最終的に現代英語の『moralism』になった。
意味の変化
当初は「道徳や道徳的問題に関すること」を意味していたが、次第に「過度または独善的な道徳化(道徳主義)」という批判的な意味も帯びるようになった。
品詞ごとの意味
名詞 1
他人の行動に道徳的判断を下す態度・慣行(批判的・否定的な意味で使われることが多い)
Critics accused the campaign of moralism rather than addressing practical policy issues.
批評家たちは、その運動が実務的な政策問題に取り組むのではなく道徳主義に走っていると非難した。
同意語
反意語
最終更新時刻: 2025/11/07 19:20
