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wind-reactive

|wind/re/act/ive|

B2

/ˌwɪnd rɪˈæktɪv/

風に反応する

responds to wind

語源
語源情報

「wind-reactive」は現代英語に由来し、具体的には『wind』(古英語『wind』)と『reactive』(ラテン語 'reactivus' を経た語)から成り、'wind' は「動く空気」を意味し、接頭辞 're-' は「再び/後ろへ」、語根は「行う・駆動する」を表します。

歴史的変遷

『wind-reactive』はもともと『wind reactive』という記述的な語句として用いられ、技術的・記述的文脈でハイフンで結ばれて現代の複合語『wind-reactive』となりました。

意味の変化

当初は単に「風に反応する」という記述的意味でしたが、工学・建築・運動彫刻などの専門分野では「風に応答するよう設計された・風への応答性が測定・評価される」などより専門的な意味で使われるようになりました。

品詞ごとの意味

形容詞 1

風に反応する・風の影響を受けやすい(風で動いたり変化したり反応する)

The new sculpture is wind-reactive, swaying gracefully even in light breezes.

その新しい彫刻は風-reactiveで、そよ風でも優雅に揺れる。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/10/15 23:31