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anti-episcopal

|an/ti/e/pis/co/pal|

C2

🇺🇸

/ˌæn.ti.ɪˈpɪs.kə.pəl/

🇬🇧

/ˌæn.ti.ɪˈpɪs.kə.p(ə)l/

司教(制度)に反対

against bishops/episcopacy

語源
語源情報

「anti-episcopal」はギリシャ語とラテン語由来の要素から成り、接頭辞「anti」はギリシャ語の『anti』で「反対」を意味し、「episcopal」はラテン語『episcopus』(ギリシャ語『episkopos』由来)からで、『epi-』は「上に」、『skopos』は「見張る人・監督」を意味した。

歴史的変遷

「anti-episcopal」は中世~近世英語で接頭辞「anti-」と「episcopal」を結合して作られ、英語の用例に現れ、現代の複合語形に定着した。

意味の変化

当初は「司教(の制度)に反対する」という意味であり、この核となる意味はほぼ変わらず、神学的な論争からより広い政治的・制度的反対まで用いられてきた。

品詞ごとの意味

形容詞 1

司教制度(または司教の権威)に反対すること

During the 17th century several movements took an anti-episcopal position, arguing for church governance without bishops.

17せいきのあいだ、いくつかのうごきが司教をおかない教会のしかたをとなえ、反司教的な立場をとった。

同意語

反意語

最終更新時刻: 2025/10/27 04:50